遊タイム狙いなんてしたことがないので、計算すらまともにしたこともないが...。

海物語にも『遊タイム』なんてのが搭載されたので、考察してみる。


『P大海物語4スペシャル』は、電中サポート中の通常当り後に120回転の時短らしいが、これはどういう意味だろう。遊タイムで通常大当たりを引いたあと120回転なんだろうか。そして確変終了後の通常当たりもそうなんだろうか。


ぐぐるか。


追記: あれこれ計算してみたけど、厳しいなあ。そもそも性能が悪い台だし。おそらく、遊タイム狙いをする場合は、〝遊タイムを加味して出したボーダーライン〟を使って計算するのは間違いだと思う。そう考えて期待値を計算してみたら、ちょっと厳しい。もうちょっと考察してみる。雑誌にはなんて書いてあるんだろうか?


追記(2020/12/20): トータル確率を1/108.59、当たり出玉を1350個として遊タイム狙いの期待値を計算したい。このトータル確率には遊タイムを加味していない。1/319.6で確変突入が52%、120回の時短が52%、100回が48%として計算された値だ。ちょっと基本スペックに間違いがあるかもしれないが...。遊タイムを狙う場合、終日遊技で遊タイムを受ける率などを考える必要はない。なので遊タイムを加味しない値で、遊タイムを獲得するかしないかの期待値を出すわけ。ちょっとうまく説明できてないな。まあいい。


追記(2020/12/22): 遊タイムで得る当たり回数を約2回として計算したい。遊タイムは電サポ中なので初当り見込み回数を3.034回。それが遊タイム中である350回転中に当たる割合は約66%。で、3.034×66%で、約2回。

調整によるが、だいたいは当たり出玉が1350個くらいだろう。もちろん電サポ増減を加味して。なので、1350×2回で2700玉が遊タイムで獲得できる期待出玉だろう。等価交換なら10800円。28玉なら9639円くらい。