溝の口駅に隣接していた『ライジングサン』で打った名機『サンダーバードF』の遊技データ。


サンダーバードFのスペック
初当たり確率 1/315.5
確変中の確率 1/63.1
確変突入率 1/2
賞球 5 & 15
大当たり出玉 2100個くらい
2000年8月に導入開始

2000年12月18日(月)
投資 7500円
換金 61500円 (交換率 2.38円)

総回転数 (通常時) 3004回転
獲得出玉 25900玉

大当たり17回
初当たり11回

回転率は千円あたり64.3回転 (出玉2100個で計算)。
出玉2200個で計算なら、55回転/千円。

イベントで釘が大きく開放されたサンダーバードF。めちゃくちゃ回っている。実はこの台、攻略可能。下図の赤丸部分をチョロ打ちで狙うとめちゃくちゃベースが上がる。この賞球口に入るたび15個の払い出しがあるからだ。玉持ちが良くなるわけ。

サンダーバード パチンコ

当時、ライジングサンの換金率は2.38円。終日無制限の台移動なし。当時では珍しくパーソナルシステムを導入していた。なので出てないイメージがあったね。今は亡き名店 (!?) である。



溝の口のライジングサン

ライジングサン溝口店でCRFバカ殿を打つ!